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INTERVIEW

高みを目指すために試行錯誤を続ける! 6本の指を使いこなし戦場を駆ける「りもこん」選手

複数のチームからの誘いを断って「原宿 STREET GAMERS」にジョインした、りもこん選手

——プレイヤーネーム「りもこん」の由来を教えて下さい。

誰とも被りたくない名前にしたいと考えていた時に思いついたのが「扇風機のリモコン」です。「PUBG MOBILE」で使っている「りもこん」は、「扇風機のリモコン」をベースにした名前です。

——それでは、ゲーム遍歴を伺っても良いでしょうか?

初めて意識的に遊んだゲームは、ゲームキューブの「大乱闘スマッシュブラザーズDX」ですね。幼稚園とか小学生くらいの頃だったと思います。

ゲームだけでなく、外でも好んで遊んでいました。

——体を動かすことも好きだったのですね。では、スポーツもしていたのですか?

ちょっと辞めていた時期もありましたが、小学5年生からずっとバスケットボールを続けています。

——そこから「PUBG MOBILE」にハマったきっかけを教えていただけますか?

そもそもFPSに興味を持ったのが、同じ部の友達と息抜き程度に始めたモバイルのFPS「モダンコンバット5」です。その後、ちょうど流行っていたPC版「PUBG」の動画を見るようになってから、「PUBG」も気になり始めました。PCは持っていなかったのでモバイル版を待っていたところ、中国版「PUBG MOBILE」がリリースされたと知り、始めてみたらハマりました。

——「モダンコンバット5」以外もモバイルゲームでプレイされていたのでしょうか。

「パズル&ドラゴンズ」や「モンスターストライク」、「クラッシュ・ロワイヤル」とかで遊んでいましたね。

——小さい頃からプロゲーマーを目指していたのでしょうか。

まったくなかったですね。時間の使い方もバスケのほうが長く、バスケの合間にゲームで遊んでいたくらいです。

——「PUBG MOBILE」も部活仲間とプレイしていましたか?

いえ、部活の友達は脱落してしまいました。プレイや配信を通して出会った仲間と一緒に「征服者」ランクを目指しながら遊んでいました。

——「PUBG MOBILE」を本格的に始めてから、どんなことをしてきたのでしょうか。

当たり前かもしれませんが、最初は知名度がまったくありませんでした。なので、大会出場やスクリム参加のために積極的に声をかけていました。だんだん目に見える実績を残せるにつれて名も知られるようになり、自分が誘われるようになりました。

——最初からかなりの腕前だったんですね。

そうかもしれません。操作に使う指をだんだん増やせてからは、さらに腕が上がったと思います。

——今は何本の指でプレイしているのですか。

6本ですね。最初は指2本とジャイロセンサーを使っていました。そこから試行錯誤して使う指を1本ずつ増やしていきました。5本指+ジャイロも試してみましたがしっくりこなかったので、今は6本指かつジャイロ無しで落ち着いています。

——アマチュア時代には様々なチームで活躍し、この「原宿 STREET GAMERS」にプロ選手として加入しました。加入に至る経緯を教えてください。

僕がTwitterで参加できるチームを探したところ、いくつかのチームに声をかけていただきました。お誘いいただいたすべてのチームのオーナーさんとチームの人とお話して、「原宿 STREET GAMERS」の一員になることを決めました。

——「原宿 STREET GAMERS」加入の決め手は何だったのでしょうか。

mmtaröさんの存在が大きいです。以前、mmtaröさんとは別のクランで一緒に活動していたことがあり、その時に性格や腕前などを知っていました。一人の人間としての付き合いやすく、ゲーム内での相性も良かったので、mmtaröさんが所属するチームなら入りたいと思って決めました。

——「原宿 STREET GAMERS」の一員としてに活動していくにあたり、意気込みを教えていただけますか。

「PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE SEASON 1」は長期にわたり100試合を戦うリーグです。負けが込んだ時などにチームの雰囲気が悪くなってしまうことは絶対に避けたいです。もしそうなりそうな時には、皆を和ませられるよう動きたいと思っています。

——元々、ムードメーカー的な存在なのでしょうか?

そうですね。皆を引っ張るリーダーよりは、ゲーム内の立ち回りもクランの空気もサポートする役割が性に合っています。

——アマチュア時代の「PUBG MOBILE」活動において大きな出来事はありましたか?

1年ほど前、大学受験のために「PUBG MOBILE」にまったく触れなかった空白期間が生まれたことですね。

——1年前というと、すでにトップ選手として活躍されている時期ですよね。

そうですね、クランに入ってスクリムに出ていた時期です。ゲームには触れていませんでしたが、Twitterでゲームやシーンの状況を聞くといった連絡は取り、復帰しやすいようにしていました。

——受験が終わってからゲームに復帰されたと。

そうですね。ずっとやりたいとは思っていたので、できなかった分が溜まっていたので不安とかはなかったですね。またクランのメンバーの力も借りることができたのが大きかったですね。

——プロ選手になることを意識したのはいつ頃でしょうか。

「PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE SEASON 0」に出場したあと、今回の「PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE SEASON 1」も参戦しようと思っていましたし、そのまま参加できると思っていました。しかし参加できるのはプロ選手だけとわかった時ですね。それまではいつかプロになれたらいいなと漠然と思うくらいでしたが、このアナウンスでプロ選手になろうと腹をくくりました。

——逆に言うと、プロ選手を目指そうという意思もなかったけど6本の指での操作を試すなどして実力を磨いてきたのですね。

そうですね。「PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE SEASON 1」の話の前に、別のプロチームから誘われたこともありましたが、その時は自分の腕前に納得していませんでした。自分が強くないと感じながらプロ選手として活動するのは嫌だったので、プロになるとしても強くなってから、と考えてました。

——りもこん選手のように強くなるにはどうすれば良いでしょうか?

スポーツと同じで、基礎が大事だと思います。あとは思い切ってボタン配置や感度などの設定周りを変えてみることでしょうか。

——りもこん選手が考える「PUBG MOBILE」の魅力を教えてください。

一番の魅力は、撃ち合いの技術だけでなく思考力や判断力を問われるシーンが多いことです。マップが広く参加人数も最大100人と多いので、他チームの動向や次にどんな動きをすればいいのかなど、考えなければいけないことがたくさんあります。そこが魅力的だなと感じています。

プレイしたての頃は単純に目の前の敵を倒すことしか考えていなかったのですが、大会に出場するようになってから思考の重要性と魅力に気付きました。

——ライバル視しているチームや選手は?

特定の選手やチームはいないですが、「PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE SEASON 1」を機に参入したチームよりは上に行きたいですね。

——りもこん選手の目標を教えてください。

個人の目標は、目立って知名度を上げること。Mostkillなど誰が見てもわかる功績を残したいです。

チームとしての目標は、チーム内の雰囲気を良く保つこと。mmtaröさんのサポートもできたらいいなと思います。

——最後に、ファンや読者の皆さんへのメッセージをお願いします。

“楽しく勝つ”をモットーに頑張っていきます! 「PUBG MOBILE」を全力で楽しみ、全力で勝ちに行きます! 応援のほど、お願いいたします。

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